株式会社 鹿祿 ロゴ
料理職人の味をアウトソーシング
妥協せず、手間を惜しまず、心を込めた味造り。
四国 徳島から本物の味をお届けします。
株式会社 鹿 祿
徳島市東沖洲1丁目5番地4
TEL 088-664-8601
FAX 088-664-8603
鹿祿 沿革
鹿祿 沿革
【沿 革】
昭和63年
ホテル・結婚式場・レストラン等の調理師人材不足解消の為明慶憲和が中心となり、プロの調理師集団として発足。
平成2年
有限会社鹿祿を設立。冷凍食品として「茶碗蒸しの具」の製造販売を始める。
平成4年
県内外のホテル・外食チェーン・食品問屋に進出。
平成10年
雑賀工場に移転し、ホテル・結婚式・レストラン等の CK 化商品を中心に、オーガニック商品・病院給食・産業給食も視野に入れて商品の開発及び提供 。
平成13年
プロの調理師集団としての認知度が高まり、ホテル等からのアウトソーシング業務開始。おせち料理の製造を始める。
平成17年
本社工場を東沖州産業団地に新設。
平成21年
経営革新計画事業の承認を受ける。
平成22年
徳島産人参を活かし、地域産業資源活用事業計画の認定を受ける。
平成23年
有限会社より株式会社に組織変更。
平成26年
ISO 22000 : 2005 認証取得 (本社工場)
平成27年
静岡県島田市に静岡工場オープン
【鹿祿の歴史・明慶社長ロングインタビュー】
~ 創業 ~
鹿祿の歴史・明慶社長ロングインタビュー
「人とモノ・環境からの発想。」
厨房の労働環境の改善とキャリア料理人の受け皿として発足したプロの料理職人集団
昭和60年代、結婚式場の料理長を務めていた前社長(明慶憲和)は、厨房の労働環境に心を痛めていました。
当時、ホテルや結婚式場、レストランの厨房では、調理師の人材不足により長時間労働が続いていたからです。
そこで、手間のかかる下ごしらえなど、調理業務の一部を請け負うシステムがあれば、厨房の労働環境の改善につながり、キャリア料理人の受け皿にもなると考えました。
こうして昭和63年、プロの料理職人を集めて創業。
平成2年に有限会社「鹿祿」を設立しました。
 
鹿祿の歴史・明慶社長ロングインタビュー
「妥協せず、手間を惜しまず、心を込めた味づくり。」
始まりは「茶碗蒸しの具」
鹿祿が最初に取り組んだのは「茶碗蒸しの具」の商品開発でした。
茶碗蒸しは、ホテルや結婚式場では提供頻度の多い料理。厨房では毎日大量に調理されています。
しかし、茶碗蒸しは具材が多く、下ごしらえに時間と手間がかかります。
しかも繊細で高度な味付けが求められます。
この一番手間暇のかかる茶碗蒸しの具を冷凍食品にして納品すれば、ホテルや結婚式場では使用するときに解凍して、独自の味付けの卵液を注いで調理するだけでお客様に提供できます。
冷凍なので長期保存もできます。
こうして開発をスタートしましたが、料理のプロに提供するだけに、高い完成度が要求されます。
当時流通していた茶碗蒸しの具は、ドライ処理した食品が多く、戻しても作りたての食感や風味には及びません。
そこで鹿祿では、先代社長(明慶憲和)が説く「妥協せず、手間を惜しまず、心を込めた味づくり」を実践しながら味を追求し、試作を重ねた結果、具材をゼラチンで固めることで食感や 風味の課題を解決。
しかも、溶けたゼラチンが旨味に変わり、より美味しくなる茶碗蒸しの具を開発しました。
こうして完成した冷凍食品「茶碗蒸しの具」は、高い評価を受け、今でも人気のある商品です。
またその後、卵液も加えた「茶碗蒸し」も開発。こちらも人気商品の一つとなっています。
 
~ 事業拡大期 ~
鹿祿の歴史・明慶社長ロングインタビュー
「ホテル外食チェーンのセカンドキッチンとして業績を伸ばす。」
料理長のレシピを忠実に再現する料理のアウトソーシング
プロの料理職人集団としての実績を積み、その実力が認められるにつれ、事業も拡大していきました。
平成4年には県内外のホテル、外食チェーン、食品問屋に進出。
平成10年からは、ホテル、結婚式場、レストランなどのセントラルキッチン化商品を中心に、オーガニック商品、病院給食、産業給食の商品開発及び提供に続き、おせち料理の製造も開始。
平成13年には、下ごしらえなど調理業務の一部や惣菜製造だけでなく、ホテルや割烹、レストランの料理長のレシピを忠実に再現する料理のアウトソーシングを本格的にスタートさせました。
料理のアウトソーシングは、料理職人集団の鹿祿の最も得意とするところです。
料理職人としての技量と自負を持って、オーダー通りの料理を提供し、全国の高級リゾートホテルやレストランから高い信頼と信用をいただいています。
 
鹿祿の歴史・明慶社長ロングインタビュー
「病院給食から医療・福祉分野へ。」
宮崎工場で病院給食用惣菜の製造を開始
鹿祿では、“おいしく食べて元気に”をモットーに、召し上がる方が笑顔になり、心から楽しめ、味わえる病院給食にも注力しています。
平成10 年より医療・福祉施設へ食事サービスを行う業者へ納品を開始し、平成21年には、事業と生産性の拡大を図るため、取引先から提案のあった工場譲渡を受け、宮崎県に病院給食用惣菜を
製造する工場を立ち上げました。
病院給食については取り扱いメーカーが多い中、プロの料理職人監修のもと、おいしく安心・安全な病院給食用惣菜を国内工場で製造している点が認められ、取引先の業者やお召し上がりになる方か
らもご好評いただいています。
今では、「アウトソーシング」、「おせち料理」と並ぶ、鹿祿の重要な事業分野に成長しています。
 
~ 未来への展望 ~
鹿祿の歴史・明慶社長ロングインタビュー
「丁寧に作られたモノの良さを次世代に。」
本物の味を一般家庭にもお届けしたい。
鹿祿では、無添加、無着色を原則に食材や調味料にこだわり、料理職人がそのプライドと経験に恥じない、本物の味を追求した商品を提供しています。
丁寧にダシを取り、素材の味を大切にした料理は、体にも心にも優しい味わいです。
多様化する食文化の中で、料理職人が作る本物の味をもっと多くの方にも知ってもらいたい-。
そのために、鹿祿では一般家庭向けのオリジナル商品の開発も積極的に取り組み、インターネットによる通信販売事業の強化も進めています。